メガネって、正直ただの「視力補正グッズ」だと思ってた時期もあったの。でも今は違う。メガネは顔に乗せる瞬間、まるで魔法みたいに「自分」が完成する感覚があって――そのときめきを教えてくれたのが、アイバン(EYVAN)なんです。
アイバン(EYVAN)って、どんなブランド?
EYVANは、福井県の鯖江(さばえ)という街で生まれたメガネブランド。鯖江ってどこ?って思うかもしれないけど、実は日本製メガネの約95%がここで作られてる、メガネの聖地なの。すごくない?
EYVANが生まれたのは1971年。もう50年以上、ずっとメガネを作り続けてきたブランドなんです。ブランド名は「EYE(目)」と「VAN(先駆け・前に進む)」を合わせた言葉。つまり”目の世界の先駆者でいたい”っていう、熱い想いが込められてるの。ロゴはシンプルなのに、そのこだわりときたら、もうとんでもないんだから。
EYVANのフレームの魅力――なんでこんなに「顔に溶け込む」の?
EYVANのフレームを手に取ると、まず「えっ、軽っ」ってなる(笑)。チタンっていう丈夫で軽い金属を使ってるから、かけてることを忘れちゃうくらいなの。裸眼視力0.01のわたしにとって、メガネは朝起きてから夜寝るまでずっと一緒にいる存在。だからこそ、重くて疲れるメガネは絶対NG。EYVANはそこを完璧にクリアしてくれてる。
それにデザインが、もう反則級にかわいい。昔のヴィンテージメガネ(50〜70年代ごろのレトロな形)をベースにしながら、現代の技術でアップデートした感じ。「懐かしいのに新しい」っていう絶妙なバランスで、思わず「これ、わたしのために作られたのでは?」って錯覚するくらい。ボストン型やウェリントン型のシルエットに、アセテート素材(プラスチックみたいだけどツヤがあって上品な素材)の深みのある色合いが組み合わさると、もうため息が出るくらい美しいの。
あと、鼻に当たる部分(鼻あて)のフィット感も最高。日本人の顔の形に合わせて設計されてるから、ずれにくいし、鼻が痛くならない。地味なポイントに見えるけど、これって本当に大事なんだよね。長時間かけてても跡がつきにくいって、じわじわ幸せを感じる瞬間なの。
わたしとEYVANの出会い――一目惚れの瞬間
EYVANに出会ったのは、ふらりと立ち寄った小さなセレクトショップ。棚にずらっと並ぶフレームの中で、ひとつだけ妙に目を引くものがあった。ベっ甲柄のアセテートに、細いメタルのブリッジが組み合わさったコンビフレーム。
値段も見る前に、もう心は決まってた。こういう出会いって、まるで恋みたいじゃない?「あ、この子だ」ってわかる瞬間があるんだよね。店員さんに聞いたら「EYVANですよ。あまり知られてないんですけどね」って教えてくれて、なんだかそれも嬉しかった。知る人ぞ知る、秘密のブランドみたいで。
それからというもの、EYVANのフレームがじわじわ増えていって、今では何本もコレクションしてるの。その日の気分やコーデによって変えてるんだけど、EYVANはどれをかけても「なんかいい感じ」になれる。それってすごいことだと思う。メガネってこんなに楽しいものだったんだって、EYVANが気づかせてくれたの。
実はコンタクトの上からかけてる――それがわたしのEYVAN活用術
ここだけの話、わたしのEYVANには度が入っていないの。
悲しいことに、裸眼視力0.01のわたしが薄型レンズを入れても、レンズの厚みはどうしても目立ってしまう。どんなに頑張っても隠しきれない、この厚み問題……。せっかくEYVANの繊細で美しいフレームを選んでも、レンズの存在感が勝ってしまって、デザインが死んでしまうの。それがどうしても悔しくて。
だから、わたしが選んだのはコンタクトレンズの上からEYVANをかけるという方法。視力はコンタクトで補正して、メガネはあくまでファッションとして楽しむスタイル。これが大正解だった!フレームそのものの美しさを100%楽しめるし、気分やコーデに合わせて気軽に外せるのも◎。「メガネをかける」というより、「アクセサリーをつける」感覚に近いかも。
調光レンズを入れたら、サングラスにも変身するの
さらに、わたしがこだわったのが調光レンズを入れること。調光レンズって知ってる?簡単に言うと、屋外の紫外線に当たると自動でサングラスみたいに色が濃くなって、室内に入ると透明に戻る、魔法みたいなレンズのこと。
これが最高すぎて。晴れた日のお散歩中は自然とサングラス仕様になるし、カフェに入ればすぐにクリアに戻ってくれる。サングラスを別で持ち歩かなくていいし、EYVANの可愛いフレームがそのままサングラスになるって、一度経験したらもう手放せない。おしゃれで便利、最高のいいとこどりなの。
コンタクト+調光レンズ入りEYVAN、この組み合わせ、ぜひ試してみてほしい。メガネの概念、変わるから。
EYVANが似合う人って、どんな人?
メガネを「消耗品」じゃなくて、「自分の一部」として大切にしたい人に、EYVANはぴったりだと思う。派手すぎず地味すぎず、でも確かに「個性がある」。そのバランスが絶妙で、長く使えば使うほど愛着が湧いてくるの。
「国産メガネって気になるけど、どこから試せばいいかわからない」って人にも、EYVANはおすすめの入口になると思う。価格はフレーム1本で4〜5万円くらいが多くて、決してお安くはないんだけど、その分の満足感は絶対にある。一度かけたら「あ、今まで妥協してたんだな」ってわかるほどの違いがあるから。
眼鏡専門店やセレクトショップで扱われていることが多いので、もし近くで見つけたらぜひ手に取ってみて。知名度はまだそんなに高くないけど、メガネ好きたちの間では「知ってる人だけが知ってる名品」として、密かに愛されてるブランドなの。
まとめ――EYVANは、メガネを「もっと好き」にしてくれるブランド
裸眼視力0.01のわたしにとって、メガネは生きるためのアイテム。でも同時に、毎日の自分を一番かわいく、一番わたしらしく見せてくれるお守りでもある。だからこそ、妥協したくないし、ときめきたい。
EYVANのフレームは、そのときめきを毎回ちゃんと届けてくれる。鯖江の職人さんたちが丁寧に作り上げたフレームには、温かみと色気が宿ってる気がして、かけるたびに少し背筋が伸びるような気持ちになるの。
まだEYVANを知らないあなたへ――ぜひ一度だけ、お店で手に取ってみて。きっと「ああ、これだ」って、胸がじわっと熱くなる瞬間が来るから。約束する。

